財団法人 国際情報化協力センター

 財団法人国際情報化協力センター(CICC)では、平成17年度アジアOSS基盤整備事業に関する公募を実施いたしました。

履歴

・平成17年 8月26日 (金) 採択に当たり、当財団は、外部有識者による審査委員会を設置し、厳正な審査を行った結果、各案件について、下記のとおり事業者の採択を決定しました。

・平成17年 8月11日 (木) 17時 公募受付を終了しました。2案件について、併せて6件の応募がありました。

・平成17年 8月 8日 (月) ヒアリング審査を8月22日 (月) 9:30−11:30 に実施する予定となりました。

・平成17年 7月28日 (木)

公募を掲載いたしました。


採択事業者

 平成17年度アジアOSS基盤整備事業 受入研修の実施とeラーニング教材の開発

(1) OSSネットワーク構築コース

採択事業者: オープンスタイル・テクノロジー株式会社
(2) OSSアプリケーション開発コース
採択事業者: 東芝ソリューション株式会社

1. 事業の概要
 ソフトウェアは産業・教育・行政など様々な場面で用いられ重要な社会基盤となり、健全な競争環境のもとで開発・供給され、調達されることが望ましいとされています。また、この社会基盤を十分に理解し自力で開発できる人材を自国の中に育てることが、長期的に安定した社会基盤を維持するためには不可欠です。このような必要性から、オープンソースソフトウェア (OSS) の有用性が注目され、各国においてその活用促進策が推進されつつあります。

 CICCでは、平成17年度事業として、特に多くの国がこれら情報基盤を充実させるという段階にあるアジアにおいて、OSSを推進すべく、経済産業省より「アジアOSS基盤整備事業」を受託いたしました。特にアジア地域においては、同分野の人材不足が深刻化しており、OSS技術者のなかでも、中〜上級レベルの高級技術者は恒常的に不足しています。そこで、CICCでは、OSS技術者を日本に招聘し、実践型のワークショップを行ない、OSSの先進的取り組みを行なっている企業を訪問しディスカッション等を行なう研修を実施します。この研修により、官民双方のOSS高級技術者が育成され、政府情報システムのみならず民間企業にもOSSの導入が拡大し、アジアにおけるOSSの普及が促進されることが期待されます。

 本公募は、アジアにおけるOSSの振興を図り、OSSの技術者を育成することを目的として、アジア諸国のIT技術者を日本に招聘し研修を実施し、その研修コースのeラーニング教材を開発するものです。


2. 公募案件
 受入研修の実施とeラーニング教材の開発 (2件)
  1) OSSネットワーク構築コース
    (平成17年度1回実施)
  2) OSSアプリケーション開発コース
    (平成17年度1回実施)

3. 公募要領
 下記よりダウンロードをしてください。

  受入研修の実施とeラーニング教材の開発  ダウンロード PDF  /  Word
  1) OSSネットワーク構築コース
  2) OSSアプリケーション開発コース

4. 公募説明会
 下記のとおり、公募内容の詳細説明を行います。ご出席される方は、eメールでお申し込みください。
 
(1) 日時  平成17年8月1日(月) 16:00-17:00
(2) 場所  財団法人 国際情報化協力センター 会議室
       (住所・地図は、こちら をご参照ください。)


5. 応募方法
 提出期限までに応募書類を提出先に郵送または宅配便で提出してください。

(1) 提出期限 平成17年8月11日(木) 17時必着
(2) 応募書類 (様式は上記公募要領よりダウンロードしてください。)
 1) 申請書 (様式1)              原本1部  コピー5部
 2) 提案書 (株式2)              原本1部  コピー5部
   *案件は複数でも受け付けます。案件ごとに提案書をご提出ください。
 3) 提案企業・団体等概要表 (様式3)   原本1部  コピー5部
 4) 財務諸表 (様式4)             原本1部  コピー5部
 5) 1)から4)の電子ファイル (FDまたはCD)    1枚